九州エリアの太陽光発電業者を比較ランキング形式でご紹介!【ソーラーパネルの設置依頼におすすめの会社】

太陽光発電の設置工事にかかる時間は?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/04/03

九州エリアは実は全国的に見ても太陽光発電の普及率が高いエリアになっています。とはいえ、太陽光発電の設置について知らないことも多いです。ここでは太陽光発電の導入を検討している世帯へ向けて、太陽光発電の設置工事にかかる時間をはじめとした太陽光パネル設置までの流れや注意点を解説していきます。

太陽光発電を設置することによるメリット

太陽光発電を設置することによって得られる最大のメリットは、なんといっても電気代を大幅に削減することができるという点です。

電気代というのは生活していくうえで必ず支払うことになる固定費の1つとなっていて、特に夏場や冬場のエアコンを毎日のようにつけている時期の電気代は家庭内における固定費の中でも特に大きなウエイトを占めています。

しかし太陽光パネルを設置して電力を生み出し、その電力によって家庭の電気を賄うことができれば、電気代を大幅に節約することが可能です。設置条件が良ければ太陽光発電によって家庭内で使用する電気代をすべて賄うことができるため、実質毎月の電気代をゼロに抑えることができます。

パネルを設置する際に大きなネックとなるのが設置するときに必要となる初期費用です。しかしながら設置費用は技術の進歩によって年々下がってきており、2009年度では1キロワットあたり50万円ほど必要だったのが、2019年度には年間35万円、現在では年間29万円ほどと、10年前のおよそ半分ほどの費用になっています。

一般家庭に設置する太陽光パネルの初期費用の相場はおよそ145万円程度となっています。降格とやはりまとまったお金が必要だと考えてしまいますが、太陽光パネルを設置すれば毎月の電気代を大幅に削減できるので、設置した初期費用をどんどん償却することができます。

仮に4人家族の一般家庭の年間支払っている電気代14万5000円をすべて太陽光発電でまかなえたとすると、10年間で支払った分のお金を取り戻すことができます。太陽光パネルはしっかりとメンテナンスをすれば20年以上はもつものなので、費用対効果はかなり高いものだと言えるでしょう。

もちろん自分たちが使用する以上の電力を生み出すことができれば余った電力を売却することも可能です。売却時の価格は一時期と比べると大幅に低下してはいますが、それでも収益になることには変わりないので、収益を合わせていけばより早く初期費用を取り戻すこができるでしょう。また太陽光パネルを設置している家庭向けにお得な電気料金プランがあるというのも大きなメリットです。

太陽光発電を設置することによるデメリット

以上のように太陽光発電は毎月の出費を大幅に減らしてくれるメリットがありますが、その一方でデメリットも存在します。設置の際には両者を比較したうえで、メリットのほうが大きいと感じたときに検討をすると良いでしょう。

最大のデメリットが「安定した電力を生み出せるわけではない」という点です。太陽によって発電するという性質上、生み出す電力は天候に大きく左右されます。太陽が一日中出ている晴れの日が続けば常に一定の電力を生み出してはくれますが、一年中晴れているということはありません。

ときには雨や曇りの日があるので、そういった日には腫れているときよりも発電効率は下がります。特に梅雨の時期や冬場の北日本などは晴れの日が少ないため、家庭内で使用する電力すべてを賄えなくなる場合もあります。

より効率よく電気代を節約したいというのであれば、余剰電力を売却するのではなく、パネルの設置と併せて蓄電池を導入し、余剰電力を蓄電池へ蓄えるようにすると良いでしょう。蓄電池に十分な電力が蓄えられていれば、パネルで生み出す電力が少なくても蓄電池の電気を使用することで電気代の出費をなくすことが十分可能です。

2番目のデメリットとしては定期的なメンテナンスが必要だという点です。風雨に直接さらされる場所に設置するため、ちょっとしたことでは故障しないようにはなっているものの、それでもやはり経年劣化によって部品が老朽化したり、知らない間に小さな故障を起こしていたりします。

すると発電効率が悪くなりますし、場合によっては大きな故障につながって修繕が必要となることもあります。更に故障によって発電や発熱を起こすと火災が発生するときもあり、万が一火災によって家が燃えてしまうと、多大な損害になるでしょう。

ですからメンテナンスはケチらずに定期的にしっかりと実施したほうが良いです。家庭用のパネルは4年に1回のメンテナンスを推奨していて、1回あたりのメンテナンスにかかる費用はだいたい2万円くらいとなっています。

そして風雨にさらされる場所に設置するため、強力な台風や巨大地震などによって破損するというリスクはどうしても避けられません。実際に強い声量を持った台風の突風によってパネルが破損したという例もあります。

ここで注意してほしいのは災害時の破損はメーカー保証では賄えないという点です。災害時の故障を保証してほしいのであれば、別途火災保険への加入が必要になります。

太陽光パネル設置までの大まかな流れ

太陽光パネルを設置するには、まず設置工事をしてくれる業者と打ち合わせをおこないます。打ち合わせの際には設置までの基本的な流れの説明や、家の状況を把握するための質疑応答がおこなわれます。

そして実際にどういった状況なのかを知るために現地調査を実施します。打ち合わせの時点で契約を結ぶということはせず、現地調査によっておおよその見積もりを出してもらい、契約するかどうかを決めます。

同じような条件でも業者によって工事費用は異なるので、1社だけで契約せずに複数の業者で打ち合わせと見積もりを実施しましょう。パネルを設置する工事を実施するための契約は少し複雑で、設置する家庭が直接おこなうことはありません。

もう少し詳しく解説すると工事をするためには電力会社に対して売電の契約と、国に対してはお客の確認と商人手順が必要になります、これらは業者側が代行してくれるので、特に気にしなくても良いでしょう。

契約が終了すればいよいよ工事に取り掛かります。太陽光パネルを設置するために日数はだいたい1日から2日で終了します。思っているよりも短いと感じる人が多いのではないでしょうか。しかも工事中に生活が不便になるということは全くありません。

強いて言えば工事作業中一時的にブレーカーを落とすときがあるという程度です。どうしてブレーカーを落とすのかというと、分電盤に配線を追加する工事が必要なためです。とはいえブレーカーを落とす時間はせいぜい30分から1時間程度なので、その間出かけていれば不便さを感じることもなくなります。

 

太陽光発電の設置には150万円近くの費用が必要になりますが、設置することで大幅に電気代を節約できます。条件が良ければ電気代は一切必要なくなり、10年ほどで支払った費用を取り戻すことができるでしょう。

更に余剰電力は電力会社に売ることができるので、電気代をゼロにできるだけではなく収入を得ることも可能です。パネルの設置に関しては打ち合わせをした後に現地調査を実施し、見積もりやシミュレーションをしてもらった後で契約、設置という流れになります。設置に必要な日数は1日から2日で、生活が不便になることはほとんどありません。

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